

いきいきプロジェクトでは金沢市内で活動するたくさんのグループを取材しました。
いきいきプロジェクトメンバーとアトリエ・ワンはその中の6グループに対して、いきいきと活動できるような提案を考えました。
グループを選んだ基準としてはいろんな理由でパフォーマンスに適応した空間を持ちにくいグループ(建築的弱者)であることでした。
提案は以下の6つ。
・「広見将棋」:広見にチェカーパターンを道路標示と同じ塗料を使って描くことで歩行者優先空間であることを示すと同時に、パターンを使って将棋を行える提案。
・「広見オリンピック」:スポーツのルールや構成要素を広見にある空間要素に当てはめて、新しいスポーツを広見で行う提案。
・「差し歯町家」:町家が連続したところにある歯抜け空地に差し込んで使用する、紙芝居などが行われるポータブル空間の提案。
・「保育町家」町家を改修して保育ルームとして運営する提案。
・「コンテナハウス」:多趣味な金沢人のための、コンテナを使用した住宅兼多目的スペースの提案。
「いきいきプロポーザル」では提案の実現化に向けた意見交換が行われました。
運営や仕様などさまざまな課題をクリアにしてこの提案からいきいきとした金沢となるようにまとめることになりました。
SAITO